症状 思考 日記

気分変調症の、症状、思考、日記

障害者

就労移行支援というものを利用しようかと考えている。

 

障害者総合支援法に基づく障害福祉サービスの一つだ。

 

就労に関する障害福祉サービスは、主に

①就労移行支援

②就労継続支援A型・B型

の二つだ。

 

前者は「一般企業等への就労を希望する人に、一定期間、就労に必要な知識及び能力の向上のために必要な訓練を行う」もの。

後者は「一般企業等での就労が困難な人に、働く場を提供するとともに、知識及び能力の向上のために必要な訓練を行う」もの。(A型は事業者と雇用契約を結び、最低賃金が出る。B型はそれ未満の工賃が出る。)

 

就労移行支援のスタッフに聞いたところによると、前者と後者のA型の違いは、「その先、一般企業に就労できるかどうか」ということらしい。A型は、支援所において最低賃金をもらいつつ作業をするけれども、その後の一般企業の就労にはなかなか結びつかない、らしい。

就労移行支援を受けている人は、その先の就労を目指している。雇用形態としては、一般雇用/障害者枠雇用のどちらもありうる。

 

私はいずれフルタイムで働きたい。

いや、働きたくないけど、宝くじを当てない限りその必要がある。

 

それで就労移行支援を受けようかと思っている。

 

民間に委託されている事業なので、事業者はたくさんある(いる)。

これまでに3か所、相談に行った。

事業者Aいわく、「就労移行支援で頑張りましょう。一般雇用を目指すか障害者枠雇用を目指すかは、追々考えましょう。」

Bいわく、「あなたはアルバイトをしているのでそもそも就労移行支援を利用することが難しいです。」

Cいわく、「基本的には障害者枠雇用を目指します。例外的に一般雇用の方もいます。」

とのこと。

 

Bについて。

これ、もし本当にそうだとしたら、困る。

バイトができる=支援が必要ない ということになるけれども、そんなことないでしょう。

フルタイムで働き続けることと、週に数日、不安定に働くことは全然違う。

これが本当だとしたら、私のような中途半端な、健常者と障害者の間のような奴はどうしたらよいのだ。

というわけで不服なので、Bには行かない。

※ちなみに、Aが役所に問い合わせたところ、バイトをしていてもサービスの利用はできるらしい。(ただしバイトはサービス利用に支障のない範囲ですること)

 

AとCは言ってることは違うけど、Aが公表しているデータによると、やはりAも障害者枠雇用が多いみたいだ(8割以上)。

 

ちなみに障害者枠で雇用されるには、障害者手帳精神疾患の場合、精神障害者保健福祉手帳)が必要だ。

私は持っていないので、障害者枠を目指すなら手帳を取得する必要がある。